「ふつう」で何が変わる?
「ふつう」では、やさしいレベルにあった最初の数字が8つほど減り、しるしの数も少なくなります。これはわざとの二重のしめつけです。しるしが減ると、残ったしるしはほとんどが「なくてはならないもの」になります。行や列の分かりやすい手がかりをさがすより、しるしを1つずつていねいに読むほうが得になります。
やさしいレベルからの差が大きく感じても、それがふつうです。多くの子は2週間ほどやさしいレベルであそんでから、ふつうがしっくりきます。ルールを例つきで見直したいときは、大小数独のページに全部の説明があります。
ためしたいしるしのわざ3つ
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チェーンのしめつけ
同じ向きのしるしでつながった3マス以上をさがします。チェーンの下のはしは8にも9にもなれず、上のはしは1にも2にもなれません。4マスのチェーンなら、両はしで3つずつ候補が消えます。
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両がわからはさむ
あるマスの左右(または上下)がどちらも埋まっていると、2つのしるしが同時にはさみこみます。「3より大きく6より小さい」マスは4か5しかありえず、行と列を見れば片方だけが残ることもよくあります。
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しるしで1と9をかりだす
9はしるしのとがった先には絶対に入らず、1はひらいたがわには絶対に入りません。この2つを頭に盤面をひとまわりするだけで、おどろくほど候補が減ります。
「ここしかない数字」の見つけかた
「ここしかない数字」とは、どう見ても1つの数字しか入らないマスのことです。これを見つけるのが「ふつう」の中心となる力です。おすすめの順番は、行を見る、列を見る、3×3ブロックを見る、そのマスにふれているしるしをすべて見る。それで1つだけ残ったら書き込みます。
行と列では3つも4つも候補が残るのに、しるし1つで1つをのぞいて全部消えることがあります。それこそがこのゲームを覚えたごほうびです。しるしが本当に仕事をしてくれます。
しるしのないマスでは、解きかたはクラシック数独とまったく同じです。しるしのあるマスでは、いつも4つめの確認を忘れずに。
こまったときは
- ✏️ 自動メモをオンに。ここではしるしのルールとチェーンのしめつけも代わりに使ってくれます
- 🔎 チェックをタップして、書き込んだ数字がまだ正しいか確かめましょう
- 💡 ヒントをタップして1マス埋めましょう(記録に残りますが、それでいいのです!)
- ↻ うまくいかなかったら、もどすをタップして戻りましょう
つぎの一歩へ
ふつうの問題が10分を切るようになったら、むずかしい大小数独に挑戦しましょう。最初の数字がぐっと減り、このページのわざを全部、さらにいくつかの追加のわざが必要になります。
よくある質問
ふつうの問題はどのくらいかかる?
たいていの子は10〜18分で解き終わります。もっとかかっても大丈夫です。メモを使い、心配になったらいつでもチェックをタップしてください。
やさしいレベルにもどれる?
もちろんです。盤面の上の「やさしい」タブをタップするだけ。ふつうの問題は自動で保存されているので、もどってくればそのまま続けられます。
ふつうはしるしが少ないの?
はい、やさしいより10個ほど少なくなります。さらに、問題を解くのに本当は必要ないしるしは取りのぞいてあるので、見えているしるしは読む価値があります。
自動メモはしるしも考えてくれる?
はい。自動メモは、しるしやチェーンのしめつけをふくめた全部のルールを同時に満たす数字だけを書きます。だからメモがまちがうことはありません。
ほかの数独もあそぼう
ルールはちがっても、おなじやさしい盤面。つぎは仲間のパズルをえらんでね。