使うとき: 同じユニットの2つのマスがまったく同じ2つの候補を持つとき。
やり方: ユニット内の2マスが同じ2つの数字しか入らない場合(例:{3, 7}と{3, 7})、その2つの数字はその2マスに入ります。同じユニットの他のマスから3と7を消せます。
★ 例: 行のマスAが{3, 7}、Bが{3, 7}。近くのCが{3, 5, 7}。Cから3と7を消すと{5}になり、新しいネイキッドシングル!
💡 コツ: ネイキッドペアを1つ見つけると、新しいペアやシングルが連鎖して見つかることが多いです。
使うとき: ユニット内で2つの数字が、同じ2マスにしか入らないとき(他の候補がそのマスにあっても)。
やり方: ユニットの中で、候補として2つのマスにしか出てこない数字のペアを探します。その2つの数字はその2マスを占めます。残りの候補をそのマスから消せます。
★ 例: ブロック内で4と8が候補となるのはマスAとBだけ。A={2, 4, 8}、B={4, 6, 8}。整理するとA={4, 8}、B={4, 8}。
💡 コツ: ヒドゥンペアは姿を変えたネイキッドペア。
ポインティング・ペア(またはトリプル)
レベル: 初心者+ 使うとき: 3×3ブロックの中で、ある数字の入る候補がすべて同じ行または列にあるとき。
やり方: 数字とブロックを選び、ブロック内で入れる場所が同じ行または列に並んでいたら、その数字はその行・列のブロック内に入るしかない。ブロックの外の同じ行・列からその数字を消せます。
★ 例: 左上ブロックで2が入れるのは行1のマスだけ。だから2は行1のそのブロック内。行1の他のマスから2を消せます。
ボックス・ライン・リダクション
レベル: 初心者+ 使うとき: 行または列の中で、ある数字の候補が1つの3×3ブロックにすべて入っているとき。
やり方: ポインティングペアの裏返し。ある数字が行・列内の1ブロックの中にしか入れないなら、その数字はそのブロックに入る。ブロック内の他のマスからその数字を消せます。
★ 例: 行4で5が入れるのは中央ブロックの3マスだけ。5は中央ブロックの行4に入る — 中央ブロックの行5・行6には5は入りません。
💡 コツ: ポインティング:ブロックの外で消す。ボックスライン:ブロックの中で消す。
使うとき: 同じユニットの3マスの候補を合わせると3つしかないとき。
やり方: 3マスの候補が合計で3つの数字しかない場合(例:{2, 5, 9}, {2, 5}, {5, 9})、その3つはその3マスに入る。ほかのマスからこの3つを消せます。
★ 例: 列の3マスが{1, 4}, {1, 4, 6}, {4, 6}。合わせて{1, 4, 6}だけ。列のほかのマスから1, 4, 6を消せます。
💡 コツ: ペアが見えるようになったら、トリプルは自然に見えてきます。